仕事とともに人生を楽しむために

時間を決めて集中する時間枠を取れる環境

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時間を決めて集中する時間枠を取れる

 

 仕事って、乗ってくる時間帯やゾーンがあると思う。そのゾーンに入るまでには、気がのらなかったり、机の周りを整理したり。よく仕事の遅い人は、関係ない仕事を始めるという話があるが、あれはゾーンに入る前の儀式のような気がする。深く考えないと進まない仕事って、アイドリングというか集中力を高めながら徐々にその仕事に没頭していく段階を踏むことがあるのではないか。その時間は、5分から20分ぐらいある気がする。その時間が短ければ短いほど、切り替えの早い人と言えるかも知れない。その時間って、ある意味何もしていない時間でもあるので、生産性としては低い。なので、集中しなければいけない仕事があって、やっとそのゾーンに入りかけた時に電話の対応をするなんてことは、非効率だと思う。そんな日常は、一日中集中できてない状態だと思うし、今日も一日あんまり進まなかったなみたいな日になることも増えると思う。

 また、集中するための時間って、やりたくない仕事だったり、重たいと感じている仕事であればあるほどその集中にも負担がかかるので、すごぐ疲れる。それは、体を動かしてやる仕事なら見えることだけど、頭の中だと見えないので、ぼーっとしている時間にしか見えない。なのにとても疲れる。その無駄な作業をしたくないばっかりに、そのような環境に置かれている人は、頭の使わない作業を選びがちになる。そうすると、大切なじっくり考えて進める必要のある仕事がどんどん溜まっていく。だから、みんなが帰った後、邪魔されない時間に仕事をすることになる。単純に業務が多くて本当に仕事が終わらなくて、残業をする場合は、やれば終わるけれども、創作的な仕事を一日クタクタになった状態残業として、そこから仕事をするということは非常に負担だ。

 その現実を無視して、人の能力が低いと判断すると大切な人材を失うことにもなりかねない。まずは、その理解が必要だ。個人のスキルや能力を上げることはなかなか時間のかかることだが、集中して仕事に取り組める環境を作ることは、それと比較して難しいとは思えない。

掛け持ち仕事の弊害を解消し効率化

小さな会社だと、専門性の高い仕事以外だと、複数の仕事を掛け持ちする場合がある。それは、人が足りない状況でやらざる得ない場合が多い。来店の少ない営業所なら、集中してやる仕事と接客の仕事を掛け持ちするなんてこともある。そのような非効率な組み合わせをやめることによって現場の生産性は上がる。

 一日の中で集中できる時間帯を個人が確保できる環境を必ず意識したり、その部分がどれだけ非効率を生んでいるかを考慮した上で、仕事のできる環境を整える意識がある会社が、働きやすい会社と言える。

自分の仕事のスケジュール管理にも連動することなので、集中する時間を自分で調整できる環境ならあとは自分の仕事の進め方の問題として、個別の問題を解決してけば良いはずだ。

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