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再びピッチングができるまで2(リハビリ2回目)

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リハビリ開始

 週一回のリハビリで改善を目指す

先週に続いてリハビリ。診察は1ヶ月後。それまでの間、週一回のリハビリ通院で、改善を目指すことになった。

前回のリハビリで、一番痛い場所は劇的に改善したけれど、腕を真上にあげると痛く、投げる動作だと、腕を振ろうとすると肩甲骨の奥や肩の後ろ周りに引っかかるような痛みがある状態。骨折や腱板損傷の可能性はほぼないのに、なぜここまで痛いのって思う。

そうなった理由が気になるが、原因は一つだけではなさそうだった。長年の蓄積疲労や加齢から、肩周りの筋肉が徐々に硬くなってきていて、そこに自分に合っていないピッチングフォームへの変更を行ったため、バランスが崩れ、痛みが発生した可能性があるということだった。そもそも肩に負担がかかる手投げフォームだったのは間違いない。股関節の硬さも肩に負担のかかる理由の一つだとのことだった。以前から、首から右肩にかけてスジのように硬くなっていたのと、背中側の筋肉が時々「グキッと痛くなってしばらく痛い」みたいなことはあったが、それらも含め肩こりの延長線程度に感じていたし、ピッチングで痛みが悪化することもなかったから、病院に行かなければ、原因は自分ではわからなかっただろう。

 肩の痛みは治る可能性が高い

多少の野球経験者程度だと、我流のピッチングフォームで、肩に負担のかかりにくい理想のフォームで投げるのはなかなかできない気がする。そのため、やはり多くの人が、長年草野球でピッチャーをやっていると肩のコンディションが悪くなってしまうと思う。

また、高校や大学の硬式野球で肩を痛めたという話を聞くことが自分の周りではかなり多いが、痛みが改善しなくても、草野球をできる範囲で続けていることも多いと思う。ただ、痛みが出ている時点で、何かがおかしいというのは間違いないと思うのでフォームを見直す方が良いと思う。ボールを投げる時には腕と一緒に肩甲骨がスムーズに動く必要があるが、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、関節の隙間が狭くなると痛みが出るとのことだった。野球をしていて肩が痛くなった人の中には、同じことになっている場合もあると思う。そうだとすると、多くの人の肩痛はリハビリすれば治るということになると感じた。

手投げから体全体を使って投げるフォームへ

 右足の使い方

リハビリの間に、理学療法士の人と話をした内容は、肩に負担がかかる「手投げ」と「体全体を使った投げ方」の違いについてだった。今日は、右足の使い方の話。今まで、足を上げることで位置エネルギーを高めて、体重移動のためにしゃがみ込んで、その勢いで前に踏み込み、その流れで、腕に力を入れて振っていた。それが、どうも手投げの投げ方とのことで、もっと下半身を使って投げるとより良い球が行くということだ。体全体を使う初動としての右足の使い方。具体的には、しゃがみこむだけなく、プレートを右足で2塁側に押し込み、足外側側面でプレートを押す時にうまれる反作用の力を利用するとのことだった。やってみると、それは今までにない感じで、想像していた以上に、お尻の周りのスクワットする時に必要な脚力がいると感じた。理想のフォームで投げるには、現時点では負荷が強すぎで数球も投げられないと感じた。今までは右足の力が使えていなかったということがわかった。

つづく。

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