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陰での努力やサポートを一番に評価する

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陰での努力やサポートを一番に評価する

 成果主義や実力主義の会社では、結果が全てという風潮が生まれやすい。売り上げや利益率などの分かりやすい数値や指標を使って評価を決める。ビジネスの世界なので結果で判断することに異論はないが、その結果が出た理由や関わった人などをしっかりと見極められていない場合が多い。その結果、一個人の成果としてのみ評価されることによって、他にも貢献した人がいても影に隠れてしまうこともある。

良いリーダーシップを発揮し、チームを率いたリーダーが評価されるならば、そのリーダーは、他のスタッフをねぎらい、感謝をするだろう。しかしそうでないリーダーが結果を出した場合は、成果として独り占めするだろう。成果に対する評価が、組織に対して全く逆の効果となる。良い人を評価するなら、人々のやる気は増え、その人のようになりたいという人が生まれる。逆に、自分勝手な人を評価すれば、会社の信用はなくなり、一生懸命やっても報われないと感じ、やる気を失っていく。

誰も見ていなくても人のために動ける人材を正当に評価する

結局、見えない部分を誰かが正当に評価すること、誰かが見ていることが良い組織づくりには不可欠だ。自分のことをアピールせず、他者の成果のために貢献する人材こそが、本当に大切。誰も見ていなくても、評価されなくても、他者のために行動できる人を評価できる組織づくりが大切だと心から思う。その人の仕事がたとえ難しい仕事でなくても、その行動や思いに対して感謝する気持ちを持つことがチームには必要だと思う。

 

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