40代でも動ける体を維持したい!

ケガして気づけた本当に良かったこと

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何気ない素振りで左肩に激痛が

きっかけは、普通にバットの素振りをした時に左肩が抜けたようになり激痛が走ったこと。

それには理由はある。

20代後半に事故で左足の親指を第一関節から失ったことだ。

その痛みは、体からのシグナルだった。

事故後、リハビリを行い、普通に歩けるようにはなったし、日常生活で支障はなかった。

事故のせいで今までやっていた運動ができなくなるのは嫌だったので、事故後、空手を始めた。

空手は、足の踏ん張りが大切なスポーツ。素足で行うので鍛えるのにちょうど良いかとも思い始めた。

あえて酷使するように、普通以上に強くないとダメだと頑張っていた気がする。

上段回し蹴りの綺麗なフォームを目指してストレッチもしていた。

それによって、30代だったが1年程度で開脚180度も出来るようになった。

週2回の稽古では、筋力トレーニングがあったので、そこまで体をほったらかしにはしていなかった。

野球も普通にはできた。フォームや動きを工夫することで補えていると思っていた。

しかし、肩に脱臼したような痛みが走った時に、体を整えるまでには至っていなかったことに気づかされた。

足をかばうような動きをすることで、知らぬ間に左半身の筋肉が使えていない状況だったことがわかった。

左半身が、10年先の体を体験させてくれた。

何もしなければ、人間の体はこのように硬くなっていくことを短期間で教えてくれた。

可動域が狭まり疲れやすくなった。それは、錆び付いたコックを回すのに力が必要になるのと同じ感覚。

力を発揮する前に、自分の体を動かす方に力が割かれる。

右半身と左半身で違いがあるからその差がよりはっきりわかる。

ただ何もしなければ、10年ごに右半身も同じことになり、左半身はもっと酷いことになることははっきりと想像できた。

そこから少しずつストレッチや体の事について学び始めストレッチをすることになった。

自分としてはストレッチというよりリハビリに近い感覚だったい。

ケガをして、野球のパフォーマンスはどうなったのか?

自分は右投げ右打ち。バッティングもピッチングも踏み込むのは左足。

左足の親指を失ったことで、踏み込んだ後体を回転させるときの踏ん張りが2割ぐらい効かなくなった気がする。

回転時に、体の壁を作るのが難しくなったので開きやすくなったので力が逃げてしまう感覚がとても嫌だった。

それを補うために、ステップを内側にしたりすることで体の開きを極力抑えることはやってみたが、完璧にはいかないので、のことによるパフォーマンスの低下は受け入れた。

左肩を脱臼しそうになって気づいたが、実際は、左足をかばうことにより使わなくなっていた筋肉の硬直による問題の方がよっぽど大きかった。それは、柔軟性を回復した今だからはっきりとわかる。

体の回転しないので打球が飛ばなくなった

体の柔軟性がなくなったことで、スイングがミートポイントが短くなりヒットが出なくなった。

イメージしているスイングができないということ。

上半身だけで投げる投球フォームになった

体ピッチングではホームがしっくりこず無理矢理投げているので肩などが痛くなりやすかった。球速も伸びなくなった。

気づいて本当に良かったこと

体が硬くなっていることを実感し、通常のストレッチでは足りていなかったことに気づけたの本当に良かったと思う。そこから、脱臼した原因となった肩まわりの柔軟性を取り戻すための試行錯誤がスタートした。

その時から感じる痛みの場所は本当の奥深い場所で、そこにたどり着くまでには、少しずつ外の筋肉やその周りの筋肉をほぐしながら進む必要があった。

そして、最近やっと痛みの部分にたどり着くことができその痛かった部分のストレッチができるようになった。15年以上かかってやっとたどり着き痛みと向き合えた気分だ。

筋トレは3年ほど前から

ストレッチを重点的にしていたので、筋トレは後回しにしていた。

それは筋トレをすると筋肉痛になるので体のストレッチがなかなか進みにくいなと感じていたから。

あとは、筋肉が太くなればその分ストレッチにも時間がかかる気がしたのと、体が硬いのにパワーだけ増えれば怪我につながりそうな気がして不安だったのもある。

筋トレをやり始めて気づいた事は、ストレッチは筋肉を伸ばす、筋トレは縮めるものだとすれば、どちらも筋肉をほぐすことにつながるなと感じだ。鍛える部位を変えながらどちらもバランスよくやる方が効果的だと感じた。

あとストレッチで広がった可動域の部分は、使える筋肉として使う準備ができていない感じがした。

だから、無理やり使うと動きに筋力が追いつかなくて、関節を痛める原因になるので、その過程では、筋トレも取り入れた方が良いと思った。

怪我して思ったことは、何もしなくても、パフォーマンスが維持できていると思えるのは30代前半まで。

ただ、その日の調子や技術の問題だと徐々に下がっているが気づかない。

でも実際は、体の柔軟性の低下によるパフォーマンスの低下はあると思う。特別なトレーニングをする必要はなくても、ストレッチを軽い運動は本当に必須だと思う。体の奥の筋肉の柔軟性を取り戻すにはかなりの時間がかかるし、何もしないと現状維持ができない。

インナーマッスル、筋膜リリースなどの言葉があるが、おそらくその周辺のトレーニングに当てはまると思う。

今は、それらを日常生活に取り入れ、継続してきたことで、疲れにくい体、柔軟性のある体を取り戻せたと感じている。

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