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会社の存在理由と個人の人生のゴールが連動する

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会社の存在理由と個人の人生のゴールが連動する

儲け以外の会社の存在理由を明確に

会社の存在理由とは、売り上げを上げて利益を生み出すことであると言い切るのはあまりに単純だ。企業が存続のために利益を上げる必要があるのは当然だが、この営利目的を第一にすることで他の全てを犠牲にしても良いはずがない。社会に役立つことを行うだとか、お客様の満足を一番に考えるとか、その他の目的を第一に考え、営利目的部分をそのベースとする考え方の方が、人はお金のためにやりたくないことをしなくてはならない環境になりにくいと思う。ここは、もうトップ、つまり社長の考え方一つになる。だから、儲け第一主義の会社に、儲けを一番に考えている人間が入ることは何ら問題は起きない。ただ、会社ってそういう人ばっかりでは、うまくいかない。野球でいうと、ホームラン打ちたいバッターばっかりのチームみたいな。

会社が存在する理由の共有

会社には、その会社があるべき理由や目的があり、その思いを共有することが一番大切ではないのだろうか。会社の存在理由と個人のゴールとのすり合わせや共有が大切。儲けるために必死な時期は、会社もそれどころじゃなくて、入社するスタッフもとりあえず働ける場所探しているみたいな動機で集まることが多くなる。大抵は、理念では飯は食えぬみたいなことで後回しになる。ただ、どんな企業でもそのような時期を乗り越えながら成長している気がする。

ただ、超ハイスピードで成長する会社は、最初からその部分が揃っていて、社員のポテンシャルが最大限発揮されているか、その目標に共感し、優秀な人材が、お金じゃない動機で集まり立ち上げに参画しているかのどちらかだと思う。ビジネスモデルが良くて、あっという間に成長という事例ももちろんあるだろうが、それは例外としても良いと感じる。

つまり、会社は、利益を上げる以外のもっと大切な目的があり、その目的が個人の人生のゴールややりがいに少しでも関連していること会社が良い会社の条件だと思う。そんな理想論を言うなと言われたらそれまでかもしれないが、それがない会社を作る意味などない気がする。

思いのミスマッチは絶対防ぎたい

ただ、自分が稼ぐための手段としての会社があるという考え方の経営者が多いのも事実だったり、そういう会社ばっかりだったら、会社員として働くことという選択肢がスタートから厳しいものだということが現実となる。そうならない会社を目指す経営者が一人でも増えるが、その働き方に依存しなくても良い働き方を増やしたいところだ。

働く人の中にもゴールが明確になっていない人は多いわけなので、会社がその思いを明確にすればするほど、曖昧な人は入社しないだろうからミスマッチも起きにくいはずだ。会社の存在理由や存在目的に、正解などないと思うが、働く人との動機のミスマッチが起きないようにすることが本当に大切だと思う。

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