世界一働きたい会社をつくる

共感できる明確な理念がある

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共感できる明確な理念がある

理念のない組織は弱い

組織には、明確な理念やルールが必要だ。その理由は、そこが曖昧だと、会社が売り上げだったり、経営者のエゴの実現の道具となってしまうからだ。そうなると、社員はその道具としてすり減ったり、使い捨てにされたりすることが多い。また、その理念が不明確であればあるほど、集まるスタッフの気持ちにばらつきが生まれる。それによって、組織には不要な争いが生まれる。そのデメリットは非常に高い。

理念が先で、手段が後。そうでないと、儲けるためにすべてが許される組織になる。ビジネスだから儲けるために行動するのは当然だとしても、すべてが許されるわけではない。また、楽なビジネスはない中で、多少厳しくてもやっていく動機が必要だ。離職率の高い職場は、その部分が曖昧な状態で成果主義を持ち込むことで、人にとって冷酷な仕組みが出来上がっているのだと思う。

プロスポーツ選手と会社員の違いは?

プロ野球選手やプロサッカー選手などは、実力主義の狭き門の職業だ。その職業と会社員の違いは、自分がやっていることを完全に自分で決めていることと、成功した時の対価の違いだと思う。その二つの点が、共通であれば会社員でも本当のプロとしての生き様を全うできる。それは実力主義の世界で生きるということだ。一般の会社員の場合、組織全体のために動くことで、自分がやりたいことをしているとは言い切れないことや、組織として生まれた成果の対価は大して見込めないことの方が多いのではないか。

プロスポーツ選手のように人生をかけて、ハイリスクハイリターンの世界を生きるのと、会社員として生きることには、心づもりもその才能も違うだろう。圧倒的にそちらの方の人が多いのであれば、特別な才能がなくても、大きな成功がなくても、理念に沿った仕事ができているその一点ぐらいは叶えたいと思っても良いのではないかと思う。働く本人に明確な理念がない場合、すり減る労働環境で、なんとなく不満を感じながら働きながら、本気で悩んだ末に、見えてくると思う。その時に、共感できる会社という受け皿というか組織が見つかるように、会社ははっきりと理念をうたい本気でそれを目指していて欲しいと思う。

会社の理念=経営者の考え方

それは、会社というよりも経営者の考え方で決まる、会社選びの基準として一番大切な要素だと思う。履歴書に書く過去の成果や実績を盛る人もいるが、会社概要や会社の理念をお化粧をして良いようにみせるのは、ほどほどにするべきだろう。

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